ドイツでは冬、太陽の光を積極的に取り込んで室内の空気を暖めています。
灯油を燃やさず、電気を使わずとてもエコな暖房方法。
そして夏はその太陽の光を部屋の外で遮ることで室温上昇を防ぎ冷房負荷を下げ、エネルギー消費を減らしています。 私たちにとって最も身近でクリーンなエネルギーは太陽光。
太陽光と上手に付き合うことで、快適に生活しながら省エネできるのです。

■窓から入る熱
夏の昼間の冷房時、建物内に進入する熱量のほとんどは窓から入り込みます。屋根を通じて進入する熱量は5~13%にすぎず、71%もの熱量が窓から入り込んできます。

■日射エネルギーの80%以上を遮る
窓から入り込む熱量のほとんどは太陽からの日射によるもの。窓の外側にブラインドを取り付ける「外付けブラインド」は、日射エネルギーの80%以上を遮ることで、高い遮熱性能を発揮します。

■高い遮熱性能
外付けブラインドの遮熱性能は、単層ガラスに取り付けた場合でも、代表的な「遮熱型LOW-E複層ガラス」の2倍以上の遮熱効果を発揮します。このため、これからの省エネ住宅のあり方を定めた「住宅の次世代省エネルギー基準と指針」においても外付けブラインドの設置が提示されています。

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